ウマイハナシにゃ、みんな目がない!
               
                 
                        
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■編集メモ

■日帰りプラン、全館貸し切り大ウケ     魅力ニハマルトヤミツキニナルカモ ミュー
 最近の望秀館には、ホームページのプリントアウト持参でやってくるお客様が増えています。ホームページの内容と比較して、検分の上で召し上がっていただく。これが一番ですね。納得ずくめでないと「ウマカッタ!」「オイシカッタ!」この言葉は出てきませんから。
なかでも「日帰りプラン」盛況です。那須高原は都心から近いので、早朝に那須に着けばしっかり遊べる。昼食は予約しておいた望秀館で、貸し切り野天風呂してからゆっくりとれば、気持ちもさっぱりして帰路につけます。むりやり組んだ一泊プランよりはるかに価値的なことだってたくさんありますもんね。
もうひとつ、全館貸し切り宿泊利用がこれまた人気。忘新年会はもとより家族会や兄弟会など、利用法はさまざま。ま、肴がうまいからですね、全館貸し切りは。下見をしてから一年がかりで計画、利用される方もいるんですよ。気のおけない仲間と特別あしらえ料理を囲みながら飲み放題プランでやる、ここは魚好きにとっては願ってもない梁山泊(りょうざんぱく)といったところかも。(040626)
■温泉も魚も冬こそ旬!    ワシノ出番カナ   早クシトクレ
 望秀館は、船橋中央卸売市場出入りの鮨種専門中卸の直営旅館。よって冬の那須高原はオフシーズンでも望秀館はオフではなく、旬の魚介と温泉のぬくもりを求める粋人が、あるいは泊まりであるいは日帰りでやってきては、この季節ならではの味わいに毎日舌つづみを打っては歓声をあげています。温泉が恋しい厳寒期といえば、当然雪のことが心配になるでしょうが、四駆でスタッドレスタイヤなら万全ですし、東京から新幹線で那須塩原駅で降りれば、駅前にはレンタカー営業所5社(JR専属、日産、トヨタ、オリックス、ジャパレン)がありたいへん便利。冬でも安心車、5人乗を一日借りても1万円ほどで済むのでおすすめです。頭割りにすればとっても安くあがります。
どうしても冬は運転したくないという向きには、東京から高速バス「もみじ号」をおすすめ。温かくゆったり眠ってやってこれます。くわしいことはここをクリック。
そんなわけで、温泉のぬくもりに心ゆくまで浸っては、冬の旬の味覚を味わい尽くそう、
という望秀館ならではの旬のプランをいまご用意いたしました。くわしくはこちらをクリック!(040106、040109改訂)
■「メール予約」大好評です   メールハ 毎日アケテマス
 メールでの予約受付を開始して20日ほどが経ちました。かなり多くの方が、メール予約を使われるようになりました。電子メールの便利さは、送受信する双方が相手の都合に合せることなく、コミュニケートできるところにあります。旅館の予約受付時間内に電話できない人は、世の中にいっぱいいます。急ぎでないなら「メール予約」はおすすめです。メールの入力作業が少し面倒かもしれませんが、送信してしまえば、後は旅館から確認の電話連絡が来るのを待つだけ。
 電話代も節約できますし、旅館側もお客さまの確認が速く取れるので大助かり。お客さまのほうで事前に情報入力を行っていただくと、双方ともに短時間でスムーズ、そして確実なコミュニケーションがとれるようになるのですね。まだオンライン予約ではありませんが、24時間いつでも予約を入れられるようになりました(FAX以外のメディアで)。ぜひ、お使いになってみてください。(020911)
 ■頼もしい味方   ポリポリ  フワフワ
 基本的知識を身に付けないままパソコンをいじっている初心者ウェブマスターですから、時々ポカをやってはパソコンに熟達した友人にからかわれております。このインターネットというのはとても不思議なメディアで、ネット上にはいろいろなホームページがあったり、いろいろなものが載っていて、びっくりさせられます。
 しかも「どうぞご自由にお使いください」なんて言っていただけたり…。このせちがらい世の中にあって、なんとおおらかで広々としたお心であることでしょう。
 このたびアニメーションGIFを SOHCHAN'S サイトさんから、顔文字アニメーションを タツタの部屋 サイトさんからご提供いただくことになりました。ありがとうございます。お世話になります。こんなりっぱな知的著作物を使わせていただけるなんて、カンシャカンゲキです。当ホームページに訪問してくださる方々も、よりいっそう楽しんでいただけるに違いありません。──インターネットは、本当にとってもすばらしいメディアですね。(020225)

 ■もうじき露天風呂オープン! (^_-) オマタセ
 「露天風呂ありますか?」の問合せを、これまで何回お受けしたことか、と宿のご主人。一日も早く作って差し上げたい!──その思いから、さる10月8日工事に着工。11月末の完成に向けて、いま急ピッチで工事が進んでいます。その情報をこのHPに載せたら、早速、予約ご相談のレスがありました! 「露天風呂ができるなら、ぜひ全館貸し切りでお願いします! いつなら空いていますか?」との問合せ。願ってもない話に主も大喜び! 望秀館はわずか8室30人収容の小さな宿──だからこそ、小回りのきいたおもてなしで応えることのできる宿です。
 伝統の温泉と露天風呂にゆっくり浸かって、旨い鮨ネタ肴料理や旬の料理をいただいて、全館上げて心のこもった一夜の宴を楽しめば、世の中の不安な話も逃げていく! 人間、英知をとことん結集すれば、切り抜けられない困難などない。年内、まだ好い日が空いています。ご相談はお気軽に電話でどうぞ。メールでも対応いたします。(011113)
※露天風呂はすでにオープンし、毎日伝統の天然温泉を満々とたたえ、お客さまのご来館をお待ちしています。ご安心ください。この原稿は2001年11月13日現在の内容です。(040109加筆)

 ■「心こそ大切なれ」 (T.T ) ジントキタ
 このサイトを公開して半年が過ぎました。徐々にですが、このHPをご覧になって望秀館へお越しくださる方が増えてきました。レス(反応)してくださる方々のご様子を宿の主人から伺っていますと、やはり料理へのこだわりをお持ちの方が多いようです。望秀館は「手抜きのない料理を出す宿」。このコンセプト(考え方)にそって編集企画を立て、これまで情報発信してまいりました。取材で宿泊するたびに、当日の夕朝食をお載せしてきたのも、その方針からでした。料理をここまでしっかりお見せできる旅館というのは、じつは数少ないのです。ここならていねいな料理でもてなしてくれそうだ!──画像やコピーを通して、このテーマを受けとめてくださるお客様のレスが、少しずつでも出てきているのを心うれしく思います。「心こそ大切なれ」ですもの。(011001)

 ■「沼原湿原」に行ってきました (^^_)ルン♪
 先日の取材で、奥那須の南部に位置する「沼原(ぬまっぱら)湿原」に行ってきました。絶滅が危惧されるクマタカ、クロサンショウウオなど、珍しい動植物の貴重な生息環境がここには残っていました。春から秋にかけて、多彩な高山植物のお花畑も訪れる者の目を楽しませてくれます。今後は、こうした周辺のネイチャースポット情報のページも新設していきたいと考えています。場所は「望秀館」前の県道を、車で板室温泉方面に向って約5.4q、右側に「沼原調整池」入口の看板(那須ハイランドゴルフの手前約100m)がありますのでここを右折し、約7q先。途中から未舗装になりますが…。望秀館から車で30分くらいのところです。(010805)

 ■那須温泉の歴史は古い φ(.. )メモ
 「殺生石」入口の那須温泉の案内を読んでみたら、その歴史が古いのに驚いた。正倉院の古文書に、奈良朝時代の貴族が湯治に来たことが記されているとか。ほんとうに古くから湯治場として親しまれてきた温泉だったんですね。那須岳の底から湧く天然温泉だから、硫黄をはじめカルシウム、マグネシウムなど、体にいい成分をたっぷり含んで効能も高いようです。くわしくはここをクリック! 確かにじっくり浸かってみると、風呂上がりや翌朝の体調の違いを感じます。これを繰り返せば、湯治に。疲労が重なり何となく不調を感じる時には、思い切ってリフレッシュ休暇を取って湯治に努めてみるのもよさそうです。(010704)

 ■満開! 八幡のツツジ (^O^)/キレイ
 先日の取材(5月28日)では、ちょうど那須高原の八幡のツツジが見頃を迎え、その周囲一帯13haがまるで“火の海”のようなすばらしい景色を満喫させてくれました。日本三大群生地の一つなどに数えられているこの「ツツジの大群生地」。──眺めながら、今後はこうした那須山の観光名所情報なども、当サイトでそれなりにご紹介していけたらいいな、と思ったりしたものでした。(010604)

 ■宿は自分でさがそう! σ(^_^;)ボクガ
 夕食、朝食の料理に「あぁ、おいしかった!」「うまかったぁ!」と満足させてくれる宿って意外に少ないなぁ、と思っているのは私だけでしょうか。今回は「ハズレたね」「当ったね」とか“反省会”場面に出くわすこともよくあります。しかし、その辺りはIT時代の到来。「宿は自分でさがそう!」とする気持ちと実行力があれば見つかるものです。そろそろ変わり始めましたよ、“宿さがしの旅”も。(010514)

 ■カウンターが付きました! (;^_^Aアセアセ
 このサイトがアップしてから1カ月後、カウンターが付きました! そしてさらに1カ月。みなさんに訪問していただけるサイトにしていくのはなかなか大変! PC操作も不慣れなため、日々格闘しています。アクセス数アップのアイデアがあれば、どなたかぜひお知らせください。

 ■ゲストブック(掲示板)もそろそろ 取り付けたいなぁ、と思いはじめています。その際には、どうぞお気軽に書き込んでください。(010513)
{編集メモ}ウェブマスター:高原景一
●ご感想、ご意見、ご要望はメールでお寄せください。info_bosh@yahoo.co.jp

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